2009年シーズンを振り返る。投手編
西武ライオンズは2009年シーズンは4位と沈んだ。
その要因を探りたい。
今日は投手陣編。
先発ローテーションは涌井、岸、帆足、西口、石井(一)、ワズディン
エース格の涌井、岸は前評判通りの活躍をみせた。岸は春先が絶好調でいきなり6連勝を上げて、このままでは25勝くらい行ってしまうのではないか?と期待させた。
涌井は1年間を通じて勝つのは必須条件だが、更に「完投」を意識して投げまくった。
1試合の投球数が160に達する時もあった。見事11完投を達成した。結果、最多勝と沢村賞を受賞するに至った。
帆足も2008年ほど防御率は良くなかったがパームボールが冴えた。
さて問題はここからである。
西口、石井が中6日で登板するも1~2回で大炎上して試合を終わらせてしまう事がしばしば。
元読売の出戻り外国人のワズディンも5回位投げて4~5点は確実に取られる。最近の外国人選手は失敗が多い。スカウトは猛省をしていただきたい。
抑えのグラマンが肩を痛め、春先早々に2軍落ちしてしまう。1度は1軍に復帰したけれど救援に失敗。すぐにファーム落ち。そのまま復活することなく中継ぎ陣に大きな負担を強いることになった。
代わりにクローザーに抜擢された小野寺は最悪で出ると四球連発。カウントを取ろうとするストレートを痛打されるという最悪のパターン。日本タイ記録の14回のサヨナラ負けの立役者となtってしまった。管理人も小野寺が出るとブーイングを浴びせかけてしまった。
三井、星野、許、岩崎、土肥、松永、木村と中継ぎで出る投手出る投手が大炎上を起こし競った試合をぶち壊す事が大変多かった。8回・9回で失点が多すぎた。勝てる試合を何度も落とす始末にファンは落胆してしまった。
一筋の光は大沼。先発がノックアウトされるとロングリリーフ。勝っている試合でも当然投げるという大車輪の活躍に、身体を壊さないといいなぁと、心配をしてしまった。
またシーズン途中から阪神からトレードでやってきた藤田太陽が、なかなかの成績を収めた。
彼が来なかったら5位だったかも知れない。。。。
2010年は菊池が入団するという明るい話題があるが、中継ぎ、抑えを整備出来るか?が優勝争いに加わる必須条件となるであろう。
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