2009年を振り返る。打撃編
我が西武ライオンズは中継ぎ、抑えの投手の崩壊によって2009年はBクラスで終わってしまったが
打線の方も総括してみたいと思う。
まずは何といっても1・2番の出塁率の低下が酷かった。
2008年は片岡、栗山の2名で最多安打のタイトルを獲得したが2009年は両名とも打率.260台であり
塁上にランナーがいない状態でクリーンナップに打順が回ることが多かったの。
相手投手からはソロホームランなら1点しか取られない訳で気楽に攻めのピッチングが出来てしまう。
特に栗山選手の春先の絶不調は半端ではなく、スタートダッシュにも失敗してしまった。
一方、昨年46本のホームランをたたき出し一躍ライオンズの主砲となった中村剛也選手は今年も健在で何と48本を量産した。去年まではホームランか三振か?という荒いバッティングであったが試合経過やカウントによってバッティングを変え、打率も.244から.285に大きく向上。不動の4番の座を手にした。
捕手の細川が昨年千葉ロッテのベニーに投げられ肩を壊し、春先早々に2軍へ落ちた。
代役の銀仁朗は守備、打撃とも精彩を欠く事が多かったが夏ごろになって少しづつ成績も向上していった。
捕手というポジションは試合に出て覚える事がいっぱいあるので、いい経験になったに違いない。
もう一人の捕手、上本もダルビッシュから本塁打を打った頃からメンタル的に自信がついたのか
バッティングで猛アピールをしただけに2010年の正捕手争いは混沌としてきたのではあるまいか。。。
GG佐藤は北京オリンピックのエラーから、すっかり影が薄くなってしまった気がして残念でならない1年であった。
GG佐藤は西武ライオンズの外野の中で1番守備が上手い男なのに、全国民から守備が下手という烙印を押されてしまったのには本当に腹が立つ。
彼にレフトを守らせる星野監督の采配の方があきれる。
GG佐藤の来年の奮起に期待したい。
相対的に今年はちぐはぐな攻撃が目立った。
2010年こそ「つながる打線」を作って勝利を重ねてもらいたいと切に思う。
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