細川亨は強肩弱打。ニックネームはキヨシ

キヨシのズンドコ節の音楽に乗って西武ライオンズの正捕手・細川亨が打席に入る。
曲に合わせてファンからは「キヨシ!」コールが起きる。
打率は2割そこそこで、期待は出来ないが
年に1回か2回、猛打をふるうことがあり、我々は確変と呼んでいる。笑。
確変が終了すると、いつもの貧打に戻る。

そんな細川亨だが肩は滅法強く、5割近い盗塁阻止率を誇る。
頼もしいキャッチャーである。
しかし正捕手になるまではイバラの道であった。
伊東監督は野田浩輔を正捕手に考えていたが怪我をした。
開幕マスクを高卒ルーキーの炭谷銀仁朗に奪われ、レギュラーをそのまま銀仁朗にする方針もあった。
しかしバッティングが全くダメでファーム落ち。
仕方がないから細川を使い続けた。というのが実情である。
それでもキャッチャーというポジションは経験がモノを言う。
最初は不安だった守備やリードもドンドンよくなり投手と首脳陣の信頼を得て
パリーグを代表するキャッチャーとなった。
バッティングも最近は2割2分くらいまでは上がってきた。
2008年、千葉ロッテのベニーとの乱闘で肩を痛め、さらに日本シリーズでも肩を痛め
2009年シーズンを棒に振った。
その間に、銀仁朗が経験を積んでしまい虎視眈々とレギュラーの座を狙っている。

プロ野球選手として長い期間、食べていける一番の条件は「怪我に強い」事だろう。
これからもガッチリ守って、失点を防いでもらいたいものである。

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