中村剛也40号ホームラン VS福岡ソフトバンクホークス戦 2011年9月14日
主砲中村剛也が豪快な一発を放った。
劣勢のチームに、同点タイムリーを打つと、9回に高い弾道の美しいアーチをかけた。
なんと40本目のホームランである。
2位のソフトバンクの松田選手が21号だから、ぶっちぎりのホームラン王確定アーチである。
低反発球を遠くまで飛ばす秘密は一体なんだろうか。単純なパワーだけではないであろう。
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スローモーションを見る限り中村選手の場合、ミートポイントがピッチャー寄りで
比較的早く捌く傾向にある。
ここに注目したい。
今までの良いバッターの条件は、最後の最後までボールを引きつけて打つが出来るかどうかだ。と言われてきた。
たしかにミートのポイントが後ろに来れば来るほど変化球にも対応できる。
西武ライオンズに所属していた和田一浩などがその典型である。
手前ギリギリまで引きつけて自分のパワーをバットに伝えてボールを叩き潰すバッティングだ。
しかしながら、その和田選手は今年低反発球の前に無残なバッティングをしていている。
新しい統一球の前では今まで行ってきた事が通じないのだ。
あまり推奨されてこなかった早いミートポイントで遠心力を使ってバットスピードが一番速くなる瞬間にボールをミートする事でホームランを量産している。
もちろん、誰もが真似してホームランを打てるというものでもない。
パワーも兼ね備えていなくてはならない。
中村がホームラン王ダービーを一人旅をしている事実を考えると
もしかしたらバッティング理論の常識が変わるかもしれない。
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涌井1失点完投!中村が40号含む全打点
チ ー ム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
計
埼玉西武
0
0
0
0
0
0
1
0
1
2
福岡ソフトバンク
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
【…