プチ10・19 時間切れ引き分けで最終戦へ! 2011年10月17日
昨日、涌井の炎上で大事な試合を落とした埼玉西武だがサバイバルゲームは続く。
2試合に勝って、オリックスが負ければCS出場が決まる。
背水の陣の雰囲気が漂う試合だった。
結果は2-2の時間切れドロー。
同点での攻防が続き7回位から、西武ベンチとファンに焦りが見えてくる。
早く1点を取らなくては!
この雰囲気。何か記憶にあるぞ。
そうだ!伝説の川崎球場!近鉄が優勝を逃した試合だ!!
しかもロッテ戦じゃないか!!
回を追うごとに、時計との戦いがやってくる。
そう。今年は震災の影響で試合時間に制限がある。
久しぶりの緊張感だ。
牧田投手のテンポがよくって延長10回裏を5分で片付けた。
最後の攻撃で2アウト1・2塁というチャンスというすごいチャンスがやってくる。
バッターは原。
ナインも監督もファンも全てが1つになって原選手を見つめる!
自分の成績なんかどうでもいい。願うは勝利だけ。
まるで高校野球の様だ。
結果は空振り三振で全てが終わった。
本当に悔しがりバットを叩きつける原選手。
そして白星がつかないまま守備につくナイン。
見つめるファンは泣いている。
あー。なんて10・19川崎球場ソックリなんだ。
今日は勝てなかったけど滅茶苦茶面白い試合を観させてもらった。
でも一つだけ違う部分がある。
翌日もまだ試合がある。オリックスが負けて西武が勝てばクライマックスにいけるのだ。
最終戦までドキドキするなんて素晴らしいではないか!!
明日、もう一度劇的な大逆転があるのか?それとも・・・
本当に泣いても笑っても最終戦。
総力戦が待っている。
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