坂田遼がホームラン王になる為に必要な事。

左のおかわり君という異名を持つパワーヒッター坂田選手。
しかしながら2011年度の成績は揮わなかった。
特に持ち味のホームランが2本しか無かったのが残念だ。
彼にとって必要な事を考えてみた。
坂田選手は2010年に1軍に上がるといきなりホームランを量産した。
今年は更なる飛躍が期待されたのだが
昨年の本塁打8本に対し、2本と激減してしまった。
打席に入った数は2010年は114。2011年は214だから倍なのに。である。
実際に観ていて
バッティングが小さくまとまったなぁ。
ホームランよりヒットを狙っているなぁ。
と感じた。
この1年間で何があったのか?

大きな要因はコーチが変わった事ではないだろうか?
中村剛也をホームラン王に育てたデーブ大久保氏の指導の元
坂田選手もスラッガーとしての練習をして来たのは間違いない。
残念ながら大久保氏の更迭によってコーチが変わってしまった。
よくプロ入りしてから結果が出せずに引退する選手のコメントに
「コーチの言うとおりフォームを変えていたら、何が何だか分からなくなってしまい調子を崩してしまった。そして怪我をした。」
というのをよく聞く。
坂田選手にも当てはまりそうだ。
2軍ではドンドン大きいのを狙っていけと指導されるも
1軍に昇格するとコツコツ当てていけと命令される事も多い。
管理人としては坂田選手の才能を活かす為
「パーソナルコーチの採用」
を提言する。
冬になるとスケートが始まるが選手全員、個人的にコーチについている。
自分のパフォーマンスを最大限に発揮する為に
自分でコーチを探しオファーをしているわけだ。
このシステムをプロ野球にも採用したらどうか??
坂田選手のような大砲にピッタリとはまる指導者がいるはずだ。
坂田だけとは限らない。
自分のセールスポイントを、毎年コロコロ変わるコーチに丸投げして台無しにしてしまうのでは
あまりにも勿体無い。
試合の作戦や選手起用を練るのは監督やヘッドコーチ。
成績を上げる事に専念するのが選手自身とパーソナルコーチ。
これが正しい姿ではないだろうか。

中日の落合博満監督が「試合の勝敗の事を考えるのは俺の仕事。選手は自分の成績の事だけを考えろ」
と発言した。
まったくその通りである。

選手がコーチを選ぶ。
そんな時代がやってくるといいと思うのが
皆様はどう考えるだろうか?

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