ストッパー牧田和久が誕生!
2011年6月26日西武ドーム。
対東北楽天イーグルス戦の9回表。
ピッチャー牧田!のコールが響いた。
その瞬間、地響きにも似た大歓声が起こった。
そのファンの歓声は、「本当の抑えを待っていたぞ」という喜びの声にも聞こえた。
今シーズン8回9回になるとリリーフ陣がドタバタし始めて
確実にピンチを迎えてしまう。
終盤1点差で勝っていても、わがチームの観客席は負けムードなのだ!!
それがやっと払拭できる!
ファンは良く知っている。
この日の彼もいつものようにリズムよくポンポンと投げて
あっという間に相手打者を追い込み、たった5分で3人を片付けてしまった。
これこそが9回に登板する投手の姿だ。
本人は「足が震えた」とコメントしたが
マウンド度胸は涌井並みだと思う。
「自分の投球さえすれば抑えられる自信がある」とのコメントに
スタジアムは大熱狂だ。
守護神というとスピードボールが武器で三振が取れる投手が多いが
ライオンズの潮崎・ヤクルトスワローズ高津というシンカーを多投する男たちも終盤のマウンドを守った。
今年絶好調のミンチェとと共に試合を締めくくってくれれば
上位への浮上も夢ではないと思う。
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